ソフトバンクホークス「育成選手時代の背番号」をまとめてみました!!

ホークス独り言

育成出身の選手が大活躍するソフトバンクホークス!!

3桁の背番号をつけていた頃を知っていますか??

是非知って覚えてみてくださいね!

育成時代の背番号

選手名背番号(現在)ポジション育成ドラフト順位支配下登録
千賀滉大128(41)投手2010年4巡目2012年4月
牧原大成129(36)内野手2010年5巡目2012年6月
甲斐拓也130(19)捕手2010年6巡目2013年11月
石川柊太138(29)投手2013年1巡目2016年7月
尾形崇斗120(39)投手2017年1巡目2020年3月
周東佑京121(23)内野手2017年2巡目2019年3月
リチャード127(52)内野手2017年3巡目2020年3月
大竹耕太郎133(10)投手2017年4巡目2018年7月
リバン・モイネロ143(35)投手2017年5月入団2017年6月
渡邉陸132(79)捕手2018年1巡目2021年8月
大関友久122(42)投手2019年2巡目2021月5月

どの選手も2〜3年間の努力の時代を超え、『支配下登録』に至っているんですね!!

2017年は黄金期!!

結局、競争の多いホークスで1軍に入り、レギュラーを掴むという大きな夢を皆さん強く持っていた!!

そして、指導者もみんなレベルが高かった!!

王貞治会長を始め首脳陣の見る目も一流だった!!

お金を積んでではなく!それぞれの力と強さで最強ソフトバンクホークスが引き継がれてきた証明ではないでしょうか!

今や、ベテランの選手や、支配下登録したてホヤホヤの選手もこの後の活躍が楽しみです‼️

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